みんなやってたので釣られてみる

各リーダー、というかLv3↑デッキについての考察みたいなものです。
まだ予選期間1ヶ月くらいありますけどね。

・博麗霊夢
Lv4
《神霊「夢想封印 瞬」》を主力に据えた戦い方。《天賦の才》とあわせて回避5なので生半可なスペルは掠りもしないので強い。
しかし盤面を整えるのにやや手間がかかり、その間にライフを削られて、場を整えても詰めきられるということも多々。
また、霊夢Lv3全般にいえることだが、Lv4の《紫奥義「弾幕結界」》には手も足も出ない。
ミラーマッチでも防壁が貫けないため、デッキアウトを睨んだ構築をする人も多々。
しかし、削りのためにイベントを割くと回避カードが減り、本来負けてはならない相手に負けることが増えるように感じるのは私だけだろうか。

Lv3
パートナーとしてよく見られるのは紫。リーダーはどちらでもありうる。
私見では、いずれのキャラをパートナーにしてもLv4の欠点の2つをカバーできないため霊夢はLv4がベストだと考えている。
強いて言うならば《天賦の才》による命中補正を頼みにした魂魄妖夢Lv1はありうるかもしれない。
しかし、それでも《紫奥義「弾幕結界」》は貫けないと見ている。
よって霊夢Lv3はあまり個人的評価の高くないところである。


・霧雨魔理沙
Lv4
なぜLv4なのか分からないので割愛。

Lv3
魔理沙の欠点はスペルの殆どが集中であることと、命中値自体が低いことの2つ。
つまりこの2つをサポートできるカードを持つキャラをパートナーにすることが大きなメリットと言える。
1つはリーダー能力で命中を上げることができ、かついかなるスペルにも命中補正をつけることのできるイベントを持つ十六夜咲夜。
もう1つは《博麗アミュレット》で誘導弾を付与することにより、集中のデメリットを消す博麗霊夢である。
咲夜型は当てるために必要な呪力が高い半面、理論上はいかなる相手にも当てて勝つことができる。
霊夢型は誘導弾付与という性質上、一度配置してしまえば当たる相手には当たり続ける。問題は霊夢Lv3のように回避値自体が高くなる相手で、恐らく勝ち目はない。
前者は割りとオールマイティ、後者は咲夜やレミリアに対して有利になるが霊夢に対してはかなり不利と見ている。
もっとも、魔理沙は最初から霊夢を切り捨てて戦うべきだとするなら博麗霊夢Lv1がベターという結論になる。


・十六夜咲夜
Lv4
咲夜の基本的欠点は霊夢と同じく、防壁が貫けない点。これはLv4にすることで《幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」》が解決してくれるため、実質Lv4には具体的な弱点が存在しない。
弱点を挙げるとすれば、自身のカードでは対抗できないスペルカードで攻撃されることがある。
スペルカードの殆どが防御用スペルで埋め尽くされている咲夜にとって、受けが利かない高攻撃力スペルは天敵のようなもので、特に辛いのが《「紅色の幻想郷」》。
また、《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》+《悉皆彷徨》のようにかわすことができずかつ攻撃力の高い中級スペルも苦手なところ。

Lv3
Lv4における欠点は防御できないスペルを置かれたときの対処ができないところだったため、それをサポートするための何かを求めるのがLv3を組む理由となる。
また、基本的欠点の防壁対策も必要なので必然ベストパートナーは妖夢となる。
相手に重く強力なスペルで攻めきられるのを防ぐために、攻撃に適した小型スペルを持つ妖夢は有用。
ただし、Lv4のときほどに命中の高い貫通を持っているわけではないため信頼性はそこまで高くない。
だが、《最後の砦》という一発逆転が見えるカードを持っているため、Lv4にはない爆発力が妖夢1の最大の長所といえる。


魂魄妖夢
Lv4
8人のキャラクターの中で、唯一Lv4ボーナスが2種のスペルにかかる。
…もっとも呪力2を支払っての能力付与程度なので、あまり嬉しいボーナスではない。
よってLv4よりもLv3の方がベターであろう。

Lv3
妖夢の弱点は、魔理沙と同じく命中不足。
加えて、剣を使わなければならないことからくる呪力不足。この2つに集約される。
回避が低く、防壁主体なので貫通に弱いのも弱点なのだが、これは解決のしようがないため無視するべき。これを対策するくらいなら妖夢3など使わなければ良い。
命中不足に関しては、魔理沙と同じく咲夜か霊夢によるサポートが考えられる。
《博麗アミュレット》を使ってサポートするかと言われると、自力で《白楼剣》+《天上剣「天人の五衰」》で誘導弾命中5を作れることを考えると微妙なところであるため、大半のパターンは咲夜1となる。
剣をつけるまでの序盤を《幻象「ルナクロック」》で凌げるのは大きい。
ひとたび剣+上級スペルが決まればそうそう他のキャラにもひけを取らない。

ただし、結局霊夢には当たらない。そして貫通に脆い。


八雲紫
Lv4
欠点は貫通に弱いこと。また、《結界「夢と現の呪」》がないときの受けが殆ど利かないことである。
また貫通を持たないため、防壁にも苦戦を強いられる。
長所としては貫通を持たないスペルにめっぽう強く、殆ど負けない。
貫通付与を考えなければならない点は霊夢・咲夜と通ずるものがある。霊夢と同じようにLv1タッチで貫通を付与するのは苦しいため紫もLv4がベストの選択だと考えている。
魔理沙以外には殆ど全てに有利なのは強力な証。

Lv3
それでも使いたいなら幽々子、レミリアなどがパートナーに上がってくる。
幽々子は《幽明境を異にする》、レミリアならば《天罰「スターオブダビデ」》を絡ませて戦略を立てるところ。
《幽明境を異にする》は防壁スペルを貫くように動くことも可能で、相手を1ターン遅らせる効果まで併せ持つ。
《天罰「スターオブダビデ」》なら序盤からスペルを起動してたたみかける速攻の動きができる。
…ただしいずれもLv4の弱点を補佐できているとは言いづらく、またLv4ボーナスの《紫奥義「弾幕結界」》強化のメリットより大きいメリットを得ているとは思えないため微妙な評価となる。


アリス・マーガトロイド
Lv4/3
コメントを差し控えさせていただきます。
あ、一言だけ…
咲夜や霊夢には勝ち目がある、というのが定説になりかかっていますが真っ赤な嘘で、結局場を作る前に落ちるのが当たり前。
というかアリスを攻めきれない咲夜や霊夢はダメです。


レミリア・スカーレット
Lv4
《紅魔「スカーレットデビル」》の命中を上げられる。他はメリットがなく加えてスペルのスペックをあわせて考えるとLv4は微妙すぎる。

Lv3
欠点たる迎撃用スペルを増やすこと、体力が現状最低値なので回避するための小細工などが必要な要素。
概ね主流である咲夜1が最も強い形だと見ている。
紫1を混ぜ、呪力1のスペルカードで序盤から攻撃する形もある。
が、《「紅色の幻想郷」》での攻撃をいかに早く安定させるかを追求するなら咲夜の方がパートナーとしては優秀であろう。
先手のときの強さは折り紙つきだが、後手のときの受け・攻めへの切り替えなどが課題となる。


西行寺幽々子
Lv4
序盤ものすごくスペルが動かないので、普段動かない相手でも軽いスペルがあったら攻めてこられる。これはかなり苦しいところ。
拡散スペルが主力の相手は、《死蝶「華胥の永眠」》でかわせるので割とどうにかなる。
集中・通常の高攻撃力を相手にしたときが苦しく、魔理沙や妖夢は苦手どころ。
呪力が安定すれば、《「反魂蝶」》で圧倒的なパワーを見せられるが不安の残るデッキである。

Lv3
リーダーの回避値を1上げるという素晴らしいメリットがあるので、Lv3と4はかなり悩ましいと思う。
よって紫1で、かつ紫Lがよい選択肢になりそうだが《逢魔が刻》が苦しい。
シーンまたは《神隠し》は重要で、《暴食》任せだと呪力が持たないことも多々。
こちらの場合、主力は《「反魂蝶」》よりも《死蝶「華胥の永眠」》または《幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」》+《悉皆彷徨》の方が安定して戦えるはず。
呪力を使いすぎると《幽明境を異にする》を使えないため、重いスペルを主力に据えるのは難しいからである。
Lv4の欠点をサポートするという意味では、軽い迎撃スペルを多数持つ咲夜も悪くなさそうではある。見たことも使ったこともないので評価は未知数となる。
逆に、妖夢1を見かけることがある。これは迎撃スペルを追加できるが結局中~後半で重いスペルの横に起動するにはスペック不足なものが多いことが苦しく微妙。
それならいっそ《永遠を斬る》にしてしまったほうがよいように思える。


ではこんなとこで。
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by htm1216 | 2006-11-11 17:44 | 考察
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