色々とメモなど

最近自分の中での構築理論が劇的に変化してきているので、現段階でのイメージをメモしておこうと思った。ので、久々にブログ起動。
お目汚しですが。
あんまり人来てないしいいよね?


スペル枚数について。
これは、必要なスペルがフル積みされていればそれが適正なんだと思います。
但し、その結果枚数が18枚とかになるデッキには何かの問題があります。
それしか必要なスペルが存在しないなら、それはそのリーダー構成に問題があります。多くの場合Lv4だとこういう問題が起きやすい。
スペル以外のカードが枚数を食いすぎていて、スペルが20枚未満というデッキはコンセプト過多です。コンセプトを重視しすぎるあまりデッキが破綻してしまうようでは本末転倒。
まともな攻防で勝つデッキなら、どんなに譲歩してもスペル20・その他20が限界ラインではないかと。リスクとリターンの鬩ぎあいなので、都合のいい引きが可能ならもっと削減は可能ですが、それは無謀といわざるを得ないと思います。


《悪戯》について。
御影さんやヤスさんとよく話すことですね。
これは平たく言えば魔理沙、妹紅対策カードです。が、これだけだと真意が伝わらないので物事を因数分解して表します。

魔理沙3を使う場合、《高速詠唱》は必要なカードです。但し、このカードは《悪戯》を打たれると劇的に自分が不利になります。つまり、リスクのあるカードということになります。
このリスクのあるカードを積む理由は何かと言うと、これは「攻撃を継続することができる」という意味でとても機能的だからです。
4ターン目、順調に呪力が貯まっていれば10点の呪力があります。このターンに《星符「ドラゴンメテオ」》を起こし、毎ターン迎撃を受けて必ず命中していると仮定します。この場合、呪力は10→4→8→2→7→1→7→1→8と変化します。(迎撃用のスペル起動は考えない)
相手はサンドバッグではないので、こちらのスペルを回避するなりの手立てを取ってくると考えると、それをなんとかするために命中補正を使用するターンがどこかに発生します。
そうすると、そのターンに《星符「ドラゴンメテオ」》を起動するだけの呪力が足りなくなります。この本来どうしようもない問題を、1ターン休んで《高速詠唱》を使うということで解決できる。これが《高速詠唱》の最高の用法だと思います。
では逆から考えてみます。魔理沙を倒すのには、このように相手に自由にさせないことが重要であるという結論があります。
簡単に言うと、呪力を使わないと当たらないという状況を作られるわけです。
こう動かれた場合、普通は攻守の逆転が起きます。つまり、魔理沙側に防御スペルを強要させることになります。しかし、《高速詠唱》はこれをカバーできるわけです。
1ターン攻撃スペルが立たなくても、次のターンの充填に起こせるということは、これほどのアドバンテージになるのです。
これを魔理沙にやられると勝てないので、専用の対策として《悪戯》の採用ということになります。
妹紅の場合はだいぶ魔理沙とは異なる上に、因数分解できるほど研究してないのでちょっと見送り。申し訳ない。

で、《悪戯》の投入については上記の通りです。しかし、このカードが入ってきてもなお《高速詠唱》は必要だと考えています。
それは何故か?
《高速詠唱》による攻撃の継続という形がすばらしく強いことと、相手に呪力2を残させ続けるというプレイングの強要が可能だからです。
魔理沙側がイニシアチブを取っているとき、この呪力2残しの強要は相当に苦しいです。常に《高速詠唱》を警戒しつつ動けば、それだけ動きも縮こまったものになるので、それは魔理沙にとって楽な形でもあるといえるでしょう。
そして、相手がどのような動きを取っていようと、それが必要な動きであれば必ずそう動くべきです。《高速詠唱》を打てば勝てる、《悪戯》を打たれれば負ける。その場面、《高速詠唱》打たなかったらどうなのか?それでも勝てるならそもそも《高速詠唱》を使う場面ではないわけです。
打てば勝てる、打たなきゃ負ける。その時《悪戯》されたら?なんてリスクは考えるだけ無駄なので、無視して《高速詠唱》は3。これが今の自分の結論です。
まぁ、今言った使い方だと枚数1~2くらいにしてもいいような気はしますが、それは内緒ということで。


今の環境における命中補正と回避カードのあり方について。
命中補正は必要です。でも回避カードはそれがコンセプトでもない限り微妙です。
《パターン避け》の用法は、平たく言うと《高速詠唱》と同じです。攻撃の継続のためのカード。逆に、命中補正は《悪戯》と機能が似ています。回避という、攻撃の継続を防ぐためのカウンターカード。
しかし《パターン避け》は、それがまともに《高速詠唱》のような効果を発揮できる時間帯があまりにも短すぎます。序盤を過ぎると命中値の関係でほぼ打てないカードと化するので。
元々リスクのあるカードが、ある一定のタイミングでしか使えず、それが過ぎるとただの負債なんてのはあまりといえばあまりなんですよね。
命中補正は《パターン避け》以前に、スペルが当たらない状況を打破するのに必要なので、そういった状況にならないデッキ以外は必要なカードだといえます。
そういった状況にならないデッキというと、命中6↑のスペルが3種以上あるようなデッキくらいしかないんですけどね。
それでも、本当は霊夢対策に命中補正はあるべきですけど。


とりあえずこんな感じで。他に思いついたことがあれば書いていこうと思います。
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by htm1216 | 2007-12-18 11:56 | 考察
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