あけましておめでとうございます

さようなら、平成19年。こんにちは、平成20年。
今年もよろしくお願いします。


さて新年早々、あまり前向きでない話から行きます。
昨年参加した忘年会で某氏に「これこれこういう話があるので、こうしたらどうか」というススメを受けたので、それに関していくつか、このブログを見ている及び参考にしてくださっているプレイヤーさんたちに伝えておきたいことがあります。

それはスペル枚数について。
前回書いたとおり、24枚である必要ははっきり言ってありません。
24でなければ人にあらず、といった内容の記事を1幕の初めの頃書きましたが、今はそれから1年半が経過しようとしています。又、カードプールも変化して当時とはまったく違う状態になりました。
当時は、スペルが8種24枚でかつイベントスロットに強力なカードがそこまで多くなかったため、できる限りスペル不足による呪力不足を起こさないようにスペルをできる限り多く積むのが正しい戦術だった、と考えています。
今は逆に、イベントスロットが強力になってきています。ある程度のスペル不足&呪力不足を起こすリスクに比べて、イベント系の種類と枚数が少ないというリスクの方が高い状況も多々あります。
こうした問題を解決するための、スペルを削っていく構築は理に適ったものです。
逆に、こういう風に考えずに単純に「スペルは24枚」若しくは「スペルは22枚」と短絡的に枚数を決定してしまうのはとてもよくありません。
いまや、スペルとイベントの枚数はデッキによって変わるのです。
どういった枚数が最もよいバランスであるかを模索することが重要だと思います。

付け加えると、私の言ってることが正しいかどうかはわかりませんよ?
この記事ひとつをとっても、宴というゲームについての考え方のひとつを示しているに過ぎないのです。
鵜呑みにして、これこれこういうことを○○さんが書いてたからそうに違いない、と信じてくださるのは嬉しいことなんですが、そこで思考停止してはいけないのです。というか、このように思考停止している人がいるという事実を聞いてショックを受けました。
本を読んだらその通りに考え方が変わるのか?という話と一緒です。情報は噛み砕いて自分のものにしなければ意味がありません。私の考えた情報を噛み砕き、それよりもっと良い発想を出していくことが重要なのです。
より良い発想でなくとも、自分でどう考えてそういう結論に至ったのか、そういった思考の道があれば、自分程度のプレイヤーよりカンタンに強くなれると思います。


次は前向き?というか、年明けエラッタについて。

コミケ後友人宅に泊まり、藍3を使ってみました。
正直な感想は、「藍はエラッタ前からそんなに弱いと言われるべき存在ではなかった」というところです。
攻撃値、命中値ともにさして苦しくなく、欠陥を補填する紫またはレミリアをタッチすることで充分なパワーがあると感じました。
勿論勝てない相手はいるし、そこまで強いかというと首をかしげるラインかもしれません。が、頭ごなしに「藍は弱い」と決め付けていた自分が恥ずかしくなるくらいには強かったのは確かです。
ということで、次の大会は藍を使おうかと思っています。元々好きなキャラでもありますしね。

もう1枚エラッタがかかってますが、別にこれは大勢に影響を与えるものでもないでしょうし静観しておきます。
最近は、相手につけるサポートで封殺するデッキにとって面倒なデッキが多くなっているため、あまり積極的にその手のカードを使う気になれないのが1つの理由です。自分につけるサポートを破壊するカードは《神隠し》《暴食》(《改竄》《霧化》)などですが、相手につけるサポートになると《精製》《ポルターガイスト》のように追加効果でメリット(付ける側にとってのデメリット)を生むカードが増えてきているため、自分としてはあまり積極的に使いたいとは思いません。
まぁ、自分に付けるサポートも《無慈悲な両手》で割られる可能性があるんですが。フランドール自体あまり居ないこともあってあまり考えに入れてもしょうがない気がします。


今月は大会が多いので気張って参加していきたいと思います。
御影さんのところの予約記事が寒いことになってるので、出る気がある方いらっしゃいましたら是非とも書きこみましょう。
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by htm1216 | 2008-01-03 18:18 | 考察
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