宴スレ見てて

思ったことを書いてみます。
あっちに書き込んでもいいんですが、いろいろ考えてたら長すぎたのでよくなかろうと。
あ、前回記事に書いた4幕考察は別の機会に。
まだ練れてないという有様です。お恥ずかしいかぎり。


「乱数」
いい言葉ですね。誰が言い出したんでしょう。
ランダムにシャッフルした山札を利用するカードゲームだから乱数だそうです。
意味がずれてきてて、宴スレ的には「乱数」=「特定カード依存」みたいになってますけど。
その結果出てきたのが「3-1は2-2より安定しない」。


いや、そのりくつはおかしい。


じゃあよくある組み合わせで3-1と2-2があるものを比較してみましょう。
幽々子と妖夢なんかどうでしょうか。
ほかによくある組み合わせが思いつかなかっただけともいいますが。
幽々子3妖夢1と幽々子2妖夢2を比較した場合。

3-1にあって2-2にないもの
《死蝶「華胥の永眠」》、《「反魂蝶」》、《優雅な休息》

2-2にあって3-1にないもの
《妄執剣「修羅の血」》、《人世剣「大悟顕晦」》、《チームプレイ》、《永遠を斬る》

大雑把にいえばこんなところでしょう。
さて、それでは問題です。
「お互いのデッキがキーカードを引かなかった場合」どちらが強いでしょうか?
どっちもほぼ同じですね。
妖夢2であるメリットと、幽々子3であるメリットがお互いになければ残ってるカードで勝負することになりますから。
2-2の方がキーカードの種類多いんだから安定するはずだという反論が来るかもしれません。
しかし、3-1には明らかに「強い」カードが入ってるという点も忘れてはいけません。
40枚のうちカード1種類につき3枚までの制限は、レベルをどう組んでもいっしょ。
ならば、カード1種類の強さを引き上げられる3-1の方が2-2よりも強いと言われるのは当然です。

じゃあ安定、乱数って何なの?って話になると思います。
俺は安定したデッキというのは、強いカードのみで構成されてるデッキのことを指すと考えています。
たとえば霊夢3紫1なんか顕著なものかと。
あのデッキは入ってるカードが上から下まで40枚すべてが強いんです。
どこを引いても戦えて、かつ強いことが「安定している」と呼べるんじゃないでしょうか。

乱数…つまり、特定のカード依存をしないというのはカードゲームなんですから無理です。
あれは極端な話、スペルカードを1枚しか引かなかったらどうするんだって言ってるようなものですから。
アリスが乱数、妖夢が乱数、言いたいことはわかるけど乱数という言葉が独り歩きしててどっかおかしなことになってると思うんです。
アリスは1幕の頃などに比べれば圧倒的な安定性を得ていますし、妖夢に至ってはあれだけ強烈なサーチがあるのに不安定呼ばわり。
サポートの枚数+《幽明求聞持聡明の法》の枚数だけ欲しいカードが入ってると考えれば、サポートが引けなくて勝てないことを非難されるいわれはないはずです。
なにがどうして使われないのかって、要は対策の取られやすさが原因ですよね。
紫1なだけで必死にサポート集めて貼っても壊されてしまいますから。
貼るだけでも大変なのに、それを簡単にひっくり返されてしまうのでは流石に厳しい。
そういう意味での弱さはありますが、引けるか引けないかの議論なら文句なく引ける方に一票いれます。


別に宴スレのことをこき下ろしたいわけではないので、コメントで仮に叩かれてもスルーします。
[PR]
by htm1216 | 2008-11-01 04:46 | 考察
4幕の大会結果 >>