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大会の日でした

ミントの大会に出場された方、および出られなかった方お疲れ様でした。
私は用事でそもそも行けませんでしたが。
大会の様子については、ジャッジをした神嶋氏とプレイヤー出場した御影氏から聞きましたが、大盛況だったようですね。
多分行ったとしてもジャッジだったので関係なかったかもしれません。

では、前回の記事の続きです。リーダーについての話になります。

まず最初に。
八雲紫はリーダーとしての素質が全体の中で頭一つ抜きん出ています。
それは、基本的なルール事項である「サポートは起動フェイズにしか装備できない」を破壊しているからです。
アリス・マーガトロイドも、同名サポートの複数装備というルール破壊を起こしていますが、紫のそれとは比較になりません。
充填フェイズにサポートを装備できるのがなんだ、前のターンにつけておけばいいという論調も(ないとは思いますが)あるかもしれないので一応。
スペルカードを配置し、起動してエンド~次ターン開始時に呪力補給してからサポート配置して攻撃フェイズ、という流れはまさに強烈です。
この場合、自分のスペルカードにサポートを配置するのも当然強力ですが、相手の起動したスペルカードに<調伏>をつけるといった動きはより強力です。
というか欠点が軽く見当たらないので、頭一つというか頭二つ以上抜けてるといってもいい気がしてきました。
強いて言うならば、他のリーダーにある「呪力を何かのアドバンテージに変換する」能力がないことが欠点ですが、そんなものは鼻で笑えると思います。

そんなわけで前回の記事で紫リーダーだったのをいくつ提示したのか確認したところ、3つしかありませんでした。
紫1霊夢3を書き忘れてます。さっき書いたとおり<調伏>投げで相手のスペル1枚を死に体にしてしまえるので文句なく強いです。

次に…というか、ここで挙げるリーダーは「紫の次」の強さという意味になります。

・西行寺幽々子
体力23という特殊能力があります。
基本能力は見えないと思っていいです。
紫と組むときはリーダーには一歩及びませんが、それ以外と組んだときは高確率でリーダーに据えることになるでしょう。
勿論、色が濃くなりがちなので紫と組むことが多くなるのは必定なのですが…。

・レミリア・スカーレット
特殊能力は決死結界2と呪力で攻撃力を上げることです。
どちらも強力な反面、体力が絶望的に低いのが辛いところ。
こちらから攻撃、相手の反撃を回避を1度行ってようやく体力が追いつくと思えば丁度いいかと。
根本的に構築に影響するリーダーなので、紫がどうのとは別の話になるのですが、なんとも。

・十六夜咲夜
基本能力しか書いてませんが、命中を上げることがどれだけ有効なことか。
また、これらの強力なリーダーの中で唯一人間という情報も見逃せないところだと思います。
体力、回避、決死の3種において全て平均値を保っていることも強みになります。
紫と組むこともありますし、紫には及ばないのですが、例えば魔理沙を使うならば咲夜をリーダーに据えるとベターのような事例が簡単に思いつくのは強力な理由だと思います。


彼女たちは、紫リーダーではない確固たる理由の持てる強力なリーダーです。
アリスは確固たる理由があるリーダーなのですが、妖夢と同じように特定のカードに恐ろしく脆いのでこの中からは外させていただきました。
幽々子はかなりこの3人の中では怪しい分類です。
が、幽々子2妖夢2の<永遠を斬る>デッキの場合確実に彼女がリーダーであり、かつ強力なのでランクインとなっています。
なお、霊夢リーダーは個人的な評価をさせていただくと紫に及ばないこと請け合いだと思います。
ですが、私の無知のせいという可能性も大きいので、何かこれぞ!というデッキがあるならコメントなりメールなりして下されば中の人がとても喜びます。
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by htm1216 | 2006-06-05 04:24 | 考察

今週の日曜日に大会がありますね

いくつかデッキを作って回しているのですが、前日のLF大会のデッキ調整との兼ね合いで調整する時間が作れないのが現状です。
明日の大会会場で調整しようかな。

既に多くのプレイヤーの方々は対戦経験もあり、わかってる話かもと思いますが、私が対戦していて重要だと思ったことについて書いてみます。


・呪力の用法
元MtGプレイヤーの私は、毎ターン発生する呪力をフル活用して動きたくなってしまいます。
ですが友人に、低呪力スペルカード+サポートで呪力に余裕を持たせ、イベントカードやリーダーの特殊能力を使う動きをされ、強力だなと感じました。
確かに相手に呪力が不足していれば、<パターン避け>や決死結界でかわされることもありません。
低呪力スペルカードは、基本的に攻撃力や命中に不足します。
よって、これらの問題を排除できるキャラクターを中心にデッキを組むことで、呪力に余裕のある動きをすることができると言えるでしょう。

攻撃力不足を排除するために、真っ先に思いつくのはリーダーの基本能力です。
レミリア・スカーレットは基本能力でスペルカードの攻撃力を上昇させることができるため、低呪力のスペルカードの攻撃力をサポートするのに優れています。
ですが、基本能力に毎回呪力をつぎ込んでしまうのは呪力に余裕を持たせる動きではありません。
では、次に何があるかといいますとこれがサポートカードです。
<悉皆彷徨>
<式神 八雲藍>
<サーヴァントフライヤー>
の3種は、上記の問題を排除するのにとても有効なカードだといえます。

では、これらのカードを使って何ができるでしょう?
ということで大雑把に書き出してみました。

・<悉皆彷徨>
最高のサポートの反面、幽々子Lv2なのであまり選択肢が広くありません。
<永遠を斬る><幽明境を異にする><時間停止>他
・<式神 八雲藍>
特性上、紫をLv1に抑えるとこれを装備するスペルカードが不足する問題が発生します。
<幽明境を異にする>他制限Lv3迄の強力カードすべて(<弾幕馬鹿>は数えるべきなんでしょうか?)
・<サーヴァントフライヤー>
迎撃も命中もあがらない上に追加代償がありますが、もっとも汎用性のあるサポート。
<約束>他制限Lv3迄の強力カードすべて

平たく言えば呪力があれば、大抵のことはできてしまうのですけれどもね。
もっとも有効なのは「自分だけ回避する」場面を作り上げることだと思います。
この場合、「回避する」を「相手に与えるダメージ>>自分の受けるダメージ」という風に読み替えてもいいかと。
以上を踏まえてざっと考えたところ、このような形が作れそうです。(左側がリーダーキャラです)

 紫1/幽々子3 <悉皆彷徨><幽明境を異にする><暴食><神隠し>
 幽々子2/妖夢2 <悉皆彷徨><永遠を斬る><御庭番>
 紫1/幽々子2/霊夢1 <悉皆彷徨><式神 八雲藍><調伏><幽明境を異にする><神隠し>
 咲夜3/レミリア1 <サーヴァントフライヤー><瀟洒な従者><咲夜の時間><時間停止>
 咲夜2/レミリア2 <サーヴァントフライヤー><約束><瀟洒な従者><時間停止>
 レミリア3/紫1 <サーヴァントフライヤー><吸血><亡き王女のためのセプテット><神隠し>
 紫1/レミリア3 <サーヴァントフライヤー><神隠し><式神 八雲藍>
 レミリア3/霊夢1 <サーヴァントフライヤー><吸血><亡き王女のためのセプテット><調伏>

たぶんまだまだ組み合わせ方はあります。
また、スペルカードで24枚前後(恐らく22~26)圧迫するので、イベントやサポートの積み方も様々な方法があると言えるでしょう。
そのあたりの選択肢があるあたり、少ないカードプールでがんばっているなという良い印象を受ける点だと思っています。

なお、候補に上げたデッキのリーダーセレクトの理由については別の記事でまた書こうと思います。
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by htm1216 | 2006-06-02 15:14 | 考察

はじめまして

このブログは雛札製作委員会様の同人作品、幻想ノ宴についてのブログです。
思ったことや、対戦の様子を書き綴って行きたいなと思っております。

筆者略歴

HN:HTM/ホントイ
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東方を知った時期:妖々夢体験版配布ごろ
一番好きな東方作品:東方妖々夢
一番好きな東方キャラ:博麗霊夢

カードゲーム略歴
【Magic the Gathering】
初めてプレイしたTCG。6年前に引退。
【LEAF FIGHT】
最高順位2位。
【RumblingAngel】
最高順位1位。
【Lycee】
一介のプレイヤー。
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by htm1216 | 2006-06-02 13:57 | 自己紹介