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《セルフバーニング》について2

コメントが伸びてて嬉しい限りです。
あの下に書くか迷ったんですが、新しい記事にしようと思います。

>効果対象について
どうも状況に応じて動くことを前提にして文章を書いていたのが悪かったようです。
表現がわかりにくくてすいませんでした。
とはいえ、《「インペリシャブルシューティング」》を《セルフバーニング》で落として攻撃するというのは相手が完璧に《セルフバーニング》もしくは釣り上げカードを考えていないという状況くらいでしか行わないので、起動機会は少ないと考えます。
もちろん場に攻撃系のスペルが不在であるなど、どうしようもなければ拾いますが…。
基本的に、攻撃用スペルは自力で起動するのがいいと考えています。
このあたりは考え方の差異ではないかと思いますけれど。
《蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」》を3採用しているのもこういう考えの下です。
これについてはもう1つ理由があるのですが、それは後述します。

>ウーについて
《虚人「ウー」》に関しては過大評価すぎる表現になっていたと思います。
釣り上げカードのできる範囲に打点+2があり、それも重要なファクターであると端的に表現すべきでした。
試合中の熱が冷め切っていなかったようで、申し訳ありません。

>セルフバーニングについて
とりあえず、前の記事の冒頭で申し上げたとおりあのカードは弱いと俺も思っています。
ですが、妹紅においてあれ以上の正確さでスペルカードを捨て札に置けるカードはないので、入れざるを得ません。
そして、入れる以上は必ず引く必要のあるものだと俺は考えているので、結果3積みが安定であるという結論なわけです。
もちろん、必要な時までに引ければいいので2枚でも1枚でも構わないといえば構いませんけども。
シーンカードの方が優先であるという理屈も解ります。《御伽の国の鬼が島》が脅威なのは間違いないですから。

でも、そもそもある程度の相手の切り捨てはあると思うんですよね。実際前回の大会では萃香や魔理沙踏んだら厳しいなーと考えながら出たというのはあります。
ぶっちゃけると、前回のデッキとか多分先手3ターン目に《鬼気「濛々迷霧」》を起こされるとほぼ詰みでしょう。
また、先手《人符「現世斬」》のマウントも無理だろうなとか。試合では勝ってますが、実際は負け試合ですもんね。

何が言いたいかというと、あらゆるデッキがあらゆる相手に回答を出す必要があるのかどうかって話です。
例えば永琳というか密室は萃香に勝てません。これは対策してなんとかなるという問題ではない分の悪さです。
この場合、永琳側は萃香対策を切り捨ててやりたいことをやるようにし、他の相手に勝ちやすい構築にする方が全体の勝率は上がると思います。
一応言っておきますが、これは対策を講じる事自体の否定ではありませんよ?
デッキをどういう目的で作ったのかという意志の問題です。

今回の俺のデッキの場合、《セルフバーニング》を3にして多くの状況で釣り上げカードを利用できるようにした反面、スペルを切り詰めているのでいわゆる事故死の可能性が高くなっています。
《セルフバーニング》を減らしてスペルを増やす事でデッキの安定性は増すでしょう。(減らすところは何も《セルフバーニング》である必要は無いんですが。)
どこに重点を置くかによってそのあたりの枚数のバランスは変わってくると思います。
俺は、「どこかのタイミングで釣り上げカードを絡めて攻めなければダメージレースで打ち負ける」と思っているので《セルフバーニング》3が安定すると考えているということで。
どこにあるかわからない、「どこかのタイミング」を見計らうのに、手札に無いのではお話にならないじゃないですか。

ちなみに《蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」》は《リザレクション》を噛ませれば《セルフバーニング》も《宿敵》もなくても釣り上げカードを使用できるので、そういったパターンまで考えるとこれこそ必須なカードじゃないかと思います。
いや、3枚は必要じゃないかもしれませんけどね、ええ。
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by htm1216 | 2008-07-06 04:06 | 考察